札幌市 I様邸 家族の夢や希望をいっぱい盛り込んでいつまでも長く暮らせる家づくりを。 外装は前面タイル張り。どっしりと安定感のあるスクエアのシルエットに、レンガを思わせる外壁が調和している。ポーチには道路からの目隠しも兼ねて、四角いコンクリートの壁を設けています。 吹き抜けのダイニングには玄関ホールに使ったタイルを縦に張ることで、吹き抜け空間の伸びやかさを際だたせている。2階ホールの手すりにもスチールにすることで、1階と2階に一体感が生まれ、広がりある空間を創り出している。 ■敷地面積/57.51�u（17.39坪） ■延床面積/107.65�u（32.56坪）

札幌市 K様邸 ダイニングを中心に家族が集まる楽しいわが家を実現。 家族が集まりやすいようダイニングは、1階リビングと2階の個室をつなぐ位置にレイアウト。当初から収納にはこだわり、小上がり風の和室の床に、高さを生かしたて大容量の収納を造りつけたほか、窓のカウンター下にも戸棚を確保。設計の段階から、収納にできそうなところは全て、棚や物入れを付けました。 クリームイエローの外壁が優しい印象の外観。玄関のポーチの上には2階に設けたユーティリティーから行き来できるバルコニーを確保。お風呂上りに星を眺めながら夕涼みも楽しめそうです。 ■敷地面積/250.77�u（75.85坪） ■延床面積/137.76�u（41.67坪）

札幌市 H様邸 家族が集い、食事を楽しむ。ダイニング中心の家づくり。 「家族がそろって過ごす食事の時間を何より大切にしたかった」という奥さま。その思いを叶えて1階フロアの中央にダイニングスペースを確保。明るい色調の空間とスケルトン階段の相性もよく、ひときわ開放的で伸びやかに仕上がっています。将来、家族が増えたときは、吹き抜け空間を部屋にすることも考えています。シルバーとネイビーブルーでスタイリッシュにコーティングされたガルバリウム鋼板の外観。ポーチに設けたスリット壁がアクセント。 ■敷地面積/220.00�u（66.55坪） ■延床面積/119.25�u（36.07坪）